ダブルブッキングを防止する手帳の書き方

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「ダブルブッキングをしてしまった(汗)」にならないための手帳の書き方について・・・

スケジュール管理をしていて最も避けたいのが、ダブルブッキングです。

それを回避するためには、手帳の書き方のルールを決めておくことが大事です。

1)手帳は一つに
基本的なことですが、手帳は一つにする。2冊手帳を持ち歩くのは面倒ですから、少数派だと思いますが、プライベートと仕事を分けて2冊にしている人はダブルブッキングしちゃう確率が増すので、注意です。
できれば、一冊にまとめたほうがいいでしょう。

最近だと、デジタルツールでのスケジューリングと紙の手帳を併用している人も多いでしょう。
私もこの併用派ですが、アポを決めるのは、紙の手帳と決めています。

アナログとデジタルを併用する場合でもメインの手帳を決めて、それから必要に応じて転記するというのがルールです。
このルールがあるので、ダブルブッキングの失敗が回避できます。

2)書くところも1つに
手帳を1つにしたあとに起こる失敗がマンスリーとウィークリーの手帳に両方書いてしまうことです。
手帳には、同じ日の予定を数カ所書く場所があり、これもルールを決めておかないと、月と週でダブルブッキングを起こす失敗の恐れがあります。
私の場合は、マンスリーに書くが基本ですから、この原則のルールを崩しません。
以前にルールを決めていなかったときは、両方をチェックするという無駄な手間をかけていました(苦笑)。

上記に書いたデジタルツールとの併用のところのルールもこの応用です。メインとして紙にして、デジタルはそれを参照して作るので優先度は無いというルールです。書くところは、手帳と決めているわけです。

「ダブルブッキングをしてしまった(汗)」にならないためにも、
自分が一番しっくり来る場所、1つに書くというルールを定めてみてください。

 

<参考著書>
『「結果を出す人」の手帳の秘密』
www.amzn.to/mbook15

 

ファイナンシャルプランニングジャーナル 2014年8月号に連載「スケジュール管理の極意」でも書きました。
『日本版FPジャーナル』
●Series
えふぴーPROTOCOL 『スケジュール管理の極意』虎の巻(5)
https://www.jafp.or.jp/planners/journal/jnl_data/jnl175/