デザインの秘密。美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳

 

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見やすい方眼レイアウトを作るために、実は相当こだわって製作しています。

というわけで、

なんてことの無いように見える、美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳の

デザインの秘密をご紹介していきます。
【数字の位置】
まず、右上のページに「9」の月表示の数字があるのが珍しいのです。
ですが、手帳は、開いたときにすぐに目に入るのが、右側のページなので、あえて、こちらに数字が見えるようにしているのです。

【2色刷の色】
2色刷りの色ですが、ブルーとのえんじ色の2色にしています。黒ではなく、ブルーにしているのは、書き込むペンの文字色と境界色が混じらないようにするための工夫です。赤では無く、えんじ色にしているのは、休みばかりが目立つようになるのを避けるためです。陰山先生の手帳も小宮一慶先生の手帳も赤が目立ちます。

【マス目の大きさ】
通常の方眼だと5mmに設定します。この手帳は、3.64mmです。
2コマで7.5mmのポストイットのサイズに合わせるためでもあり、手帳に予定を書き込む大きさとしても良い大きさにするためです。また、B6サイズで、1ページに4日分を収めるのに、最適な大きさでもあります。

【一日のコマ数】
7×7コマの正方形になっています。で、日付けの数字分で左上部の2×2コマを使っています。つまり、日付の下から書くと5行分書くことができ、最上部から書くと7行書くことができるようにしています。
一日の予定は5個から7個くらい書ければ充分じゃないかなというところから、この数は設定しています。

【空白スペース】
右側に逆L字の空白スペースが、月〜木を左ページに置き、金〜土を右ページに置くと必ず生まれます。毎月変わらずに空白スペースが確保できるようにしています。そこにシールや付箋を置くことができるようにです。右効きであれば、右手側に操作するものがあったほうが使いやすいはずです。そのために空白のドックスペースは右側に置いているのです。

【左右に月の文字がある】
OCTOBER、9、2015、平成27と同じ意味ものが重複して置かれています。これはですね。デジタル化したときの検索キーになるようにということです。気がついた人はいますかね。

【休みの表記】
2年目から導入しました。休みの表記は透かしで入れています。9月だと敬老の日や秋分の日ですが、通常だとその日に1行、濃い字で入れる場合が殆どですが、そうすると、予定が1行分書けなくなりますよね。透かしでも充分何の日かはわかりますからね。

美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳2016
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