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美崎栄一郎公式メールマガジンサンプル・・・その１
美崎栄一郎公式メールマガジン【2010年8月15日号】
美崎栄一郎公式メールマガジンです。時間管理の本の出版社の企画会議を通すために、いろいろとブレストをしています。
ちなみに、時間管理の本は書きたかった本です。
最初のノート本を出すときに、最初は時間管理を書きたいと言っていました。
というのは、時間管理は永遠の課題で、うまくいっている人のノウハウを
参考にすれば、よりうまく時間管理できるようになるからなのです。今回、書くにあたり、いろいろな時間管理の本、今まで読んでいた本も含めて
再読しました。そこで、改めて思うのは、やめるということの重要性です。では、いつものメルマガへ。
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＜１＞何をやめるか？
＜２＞イベント情報
＜３＞最近のオススメ本
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何かを始めるためには、何かをやめることが必要なのです。続く・・・・・
美崎栄一郎公式メールマガジンサンプル・・・その２
2018-11-24配信号 「中国のタオル工場を見学に行き、山陰で講演しました。」
おかげさまで、重版出来しました。『面倒くさがりやの超整理術』
bit.ly/mbook40これは本題ではないので、この辺で。
今回は、ちょっと長いです。
先日、中国のタオル工場を見学に行きました。そのあとすぐに、山陰で久々に講演しました。
鳥取で、企業向けの講演と学生さん向けの講演をさせて頂きました。
ちょうど、中国の素晴らしい工場に行ったばかりでしたので、その事例を急遽織り込んでお話ししました。１）その中国のタオル工場は最新鋭の機械を導入して、今では、その１社でタオルで有名な今治のすべての工場を足しても凌駕する規模になっている。
２）その中国のタオル工場は５０年くらい前には存在していなかった。
３）地理的には、青島より２時間も内陸で流通に有利なわけではない。簡単にまとめるとこういうところなのですが、ですから
山陰という場所が不利でもないですし、
数十年で、ゼロから今治を超えるところまで行けるんですよということを伝えたかったのですが、上手く伝わったのかが心配になりました。
山陰だと情報が少ないわけではなく、このお話はたぶん他の地域でするかどうかは分かりませんから、山陰の講演の参加者だけが知った情報かもしれません。
ほら、不利ではありませんよね、有利ですよね。講演がうまく伝わると、本がよく売れるので、バロメーター代わりなのですが、いつもより売れませんでした（笑）。
続く・・・・
