昨日は、ダダ本でした。本を作る過程をダダ漏れしながら作ると言う企画。
ツイッターでもダダ漏れしてますので・・ #dadabon を追ってくださいね。
#dadabon – Twitter Search
昨日は作った資料を間違えて持って来て・・・ファイルが無い!!という失態を・・・orz
その資料は、月曜日にアップロードしますね。
資料もここで、ダダ漏れしておきますね。ブログなどを書かれる方は、
ご自由にお使いください。<(_ _)>
第2回のテーマは、構成。
本を作るステップとしては、企画立案・・本の企画書は、まさに、構成なのです。
そして、構成は、本の設計図であり、そこには、意図があります。
今回は、「結果を出す人」の仕事のすすめ方 を例にして、構成をお話ししました。
これは、カバーデザインの原稿ですが・・・網掛けが、この本のポイントです。
つまり、タイトルであり、キャッチコピーであり、読書の本ではなく仕事術の本であることを
表紙で書いています。そして、裏表紙に構成がかかれています。
普通はスルーかも、しれませんね。ここがポイントです。
というのは、タイトルより、本の表紙より、この構成が決まって本を作り出すから、
この構成には、本を作る過程での意図が見え隠れするのです。
こんな感じで、本をどう、行動アクションに移すのかという、仕事術の本として
構成を作って、仕事術の本として仕上げているのです。
本の中の本文組は、また違う意図を持って作っていますが・・それはまた、
「結果を出す人」の仕事のすすめ方 のセミナーなどで・・おいおい話題に出来ればと・・
ざっと、はしょりますが・・・
構成に意図という意味では、 会社って楽しい? は、また違う構成をしています。
小説としても読めるし、ビジネス書としても読めるような構成でしょ?
本の構成とはでお話したスライドは、画像ファイルとしてダウンロードできます。欲しい方はどうぞ。ブログなどで自由にお使いください。
各スライドがjpgファイルとして
#dadabon 本の構成とは – a set on Flickr
パワポ資料でダウンロードしたい方は、こちら。
パワポ資料でダウンロードしたい方は、こちら。