感想リンク集<三省堂@神保町店>出版記念トークショーwith山田真哉

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感想リンク集です。

今回、いろいろとご尽力とご協力頂きました、三省堂のスタッフのみなさま、ありがとうございます。会場を提供してくださっているので・・本を購入して頂いた方が、楽しく過ごすトークショーで交流することができました。ありがとうございます。

山田真哉さんにもボランティアでご協力頂き、非常に感謝です。

山田真哉さんの公式ブログはこちらです。

トークショーで話題になった・・全国書店行脚の計画も載ってます。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記 – 楽天ブログ(Blog)
タイトルや表紙の秘密

<三省堂@神保町店>出版記念トークショーwith山田真哉さん。

最後に・・本を購入して頂き、参加して頂いたお客様、ありがとうございます。

おかげで、楽しくお話することができました。

写真などはブログなどにいくらでも載せてもOKです。山田さんも私も。

ブログ発見次第、追記していきます。書いた人は、コメントと共にURLを落としてくれると助かります。

「場回し」の技術 最高のアウトプットを叩き出す! タカハシマナブ公式Webサイト » 美崎さん、タイトル・装丁って重要ですね!

・・(中略)・・その点、美崎さんの本は、鉛筆が何本も並ぶ、
2つとないもので、間違いなく埋もれることなく、
ピカーッと自己主張します。

それに、書評サイトやブログで紹介されるとき、
皆さんサムネイルの画像を使いますが、
そこでも、何の、誰の本だか一発でわかる。

これらはマーケティング的には本当に意味を持つことです。

・・(中略)・・

【セミナー】「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 美崎栄一郎著|学ぶブログ・・(中略)・・

美崎さんは、出版前に題名などについて、
山田真哉さんに相談されていたのですが、山田さんは、
「題名が長い!”母艦ノート”がよい」と言っていたそうです(笑)
美崎さんの案は「しごとのーと」(可愛い!)

セミナーで山田さんは、
「横3列に書くと、長い題名も案外スッキリして見える。
真中にカタカナがあるのでバランスがいいね。
えんぴつが右肩上がりなのが、
まさに成長したい人が読みたくなる本。
長い題名も、装丁がサブタイトル代わりになる。
装丁で救われた」と言っていました。

タイトルと装丁は大切なのですね~~
山田さんの分析力も素晴らしい
・・(中略)・・

 

こだわりましたが・・最終的には、やはり渡邉さんのセンスですよね。この辺はやっぱ、違いますよね。鉛筆のグラフデザインが出てきたとき、興奮しましたもん。。

『「結果を出す人」はノートに何を・・・』出版記念トークショー@美崎栄一郎with山田真哉 – 思ったことを「メモ」に書いておく
・・(中略)・・
■名刺交換ワークショップ

最後に20分ほどの名刺交換ワークショップ!?があった。事前に渡されていた4枚の名刺を使い、裏側が自由に記入できるようになっており、そこに本を読んでのキーワードを記入や名前を記して、前後左右に座っている人と名刺交換するというもの。

ただの名刺交換にあらず。ワークショップっぽい名刺交換。実際に前後左右の方と名刺交換すると、実は以前から知っていた人(こっちが一方的にね)だったりする。読んだことある本の著者であったり、時折読むブログの著者だったり。会ったことないけど、活字では知っている。ちょっとした驚きがあって楽しい。

セミナーは人脈の釣り堀 を実践&体感してもらうためのワークでした。

「結果を出してる二人」は何をしゃべってくれたのか〜美崎栄一郎さんと山田真哉さんトークショーat三省堂神保町本店 – ブルックスにオンブヒも STKSTK(しょーちゃん)’s blog – 楽天ブログ(Blog)

「この本は、成長したい、がんばりたい人に向けた本なんですよ、
だから右肩上がりのデザインが良い!」(山田真哉さん)

・・(中略)・・

お二人のトークショーの中で、美崎さんが表紙にこだわった点を
話されていたときに、山田真哉さんが言われたのです。

本をみんなに手にとってもらえるように、装丁をこだわって、
美崎さんは自分でも考えたり(ボツになったそうですが)したそうです。

最終的にできあがった、このデザイン

・・(中略)・・
だから、山田真哉さんのコメントは大きくうなづいてしまいました。

他にも山田真哉さんだからこそコメントできる
タイトルについての分析、
タイトル×装丁の効果が語られました。

「えんぴつのアナログ感」

が私に響いたキーワードでした。・・(中略)・・

タイトル×装丁、やはりベストセラー作家の山田真哉さんならではの鋭いご意見でしたね。

「結果を出す男」美崎栄一郎さん with 山田真哉 in 三省堂|すぎしゅんのブログ

 

すごい男が二人集まった。


本日は美崎さんの出版記念が神保町の三省堂で行われた。

ゲストはあの山田真哉さん。

二人ともトークがうまく、とても面白かった。・・(中略)・・

今日の学び・・・・・(中略)・・

実行する際はキーワードに落とす。

また、キーワードは単純でわかりやすいものにする。

美崎さんの本のカバーは能動的で生活が見えるという山田さんの

コメントがあり、そのとおりだと思った。

今日の学び。

会社HPやカタログを作る際もこのことが大切だと再認識した。

美崎さんの講演会 – 40歳からの恋愛ゼミ – 楽天ブログ(Blog)・・(中略)・・
あ、そろそろ講演会が始まる〜、うどん屋を後にして、
三省堂に舞い戻る。こんなことなら2階のカフェにしときゃよかった。

当たり前だが美崎さんのお話は、
うどんと違って期待以上であった。
テーマは売れる本のカバー作りのヒントである。
つまりタイトルのつけ方と装丁のお話。

「さおだけや…」などのベストセラーを出した山田真哉氏とのトークショー。
ためにならないわけがありまぬ。
・・(中略)・・

美崎さんのお話のなかで一番彼らしいな、と思ったのは、
カバー案を考えているときに、自分でアイディアを出して、作ってみて、
ちょっと書店に並べて写真を撮って、版元に見せたってところである。
もちろん本番ではプロの装丁家さんが作っているのだけれど、
カバーデザインを選ぶときに、
ウエブでサムネイルとして見たときのインパクトとか、
書店で平積みされたときのまとまり感とか、
そういったことも考えているところである。・・(中略)・・

 

表紙が使われる機能を考えるっていうことですよね。

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