嫌なことがあったので気分転換に本屋に行った。
すると、なかなかおもしろそうな本が見つかる。
手帳が好きな人間なので、「ノート」という単語についつい惹き付けられてしまう。・『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』
3冊のノートを使って「学び」を「成果」に繋げるという帯に惹かれる。著者は花王の社員で、自分の実体験を基にして仕事における効果的なノートの使い方をレクチャーしている。こういう本にありがちな敷居の高さはなく、無理なく自分でも取り入れられそうなアイデアが沢山載っていた。就職する前に手にできて良かった。早速、近所のサークルKサンクスにデミクーパーを買いに行ったことは秘密である(笑)
敷居の高いのは、取り上げていません。敢えて・・・。だって、敷居上げても・・・実行できないこと、載せてもあまり情報としての価値ないかなと思うので・・・。
就職する前に読んでるんですねーー。半年おきくらいに・・定期的に10分くらいで本を見直してみてください。
段階的に、その価値がわかるようになってますよーー。