「結果を出す人」はノートに何を書いているのか3冊のノートを用いて日々の仕事をこなす仕事術。
学生とは違うビジネスでのノートの使い方を丁寧に教えてくれる。
まず、この著者は本当に文房具が好きなんだなあと思う。
そして好きなだけでなく、持つことだけで満足せず、それを道具としてツールとして日々の生活に使いこなしているんだろうなあというのがにじみ出ている。
はい。道具をツールとして使うの大好きです。分かって頂いて嬉しいです。
ありがとうございます。(^_^;;
「結果を出す人」はノートに何を書いているのかビジネスの進め方は千差万別で各人の仕事量や方法で変わってはくるだろうが、複数のプロジェクトやテーマの違う仕事を同時進行するメーカー勤務の著者の方法は、広告代理店勤務の僕にも非常に参考になった。
このブログの方は、システム手帳派なのですが、私の本の・根本の思想を捉えて読んでくださってるので・・ブログ読んでて・・嬉しくなりました。
感謝です。
ボロカスに書かれることも・・批判のメール来ることも多いので・・・はい。
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか文体も易しく非常に読みやすい。
全部を真似せずとも、自分に合う方法があれば取り入れるのがベター。
例えばたった数百円の付箋を効果的に使用するだけで、仕事でのストレスが軽減されてスムーズに行くならば真似しない手はない。
この本は一読をお勧めする。
ありがとうございます。読みやすくなるように・本を読む人の間口を広げようと
かなり何度も直しました。もう・・・感激です・・嬉しいですわーーー。
ありがとうございます。<(_ _)>