ノートは、忘れるために書く。この本のコンセプトも方法論も頭ではとても納得できるし、一般的にいえば生産性に寄与するのはきっと間違いないと思います。ただ、読者として想定されるビジネスマンとはやや違った立ち位置の自分にとっては、どうカスタマイズするかが難題。
読了日:10月15日 著者:美崎栄一郎
すごく・・気になりますね。どういう立ち位置なんでしょう?
法科大学院生のブログ。ですか・・・なるほど・・・。
今度、弁護士のお友達にどうやって応用したか・・築地朝食会で聞いてみます。(^_^;;
美崎栄一郎公式サイト ビジネス書作家・講演家・商品開発コンサルタント
ノートは、忘れるために書く。この本のコンセプトも方法論も頭ではとても納得できるし、一般的にいえば生産性に寄与するのはきっと間違いないと思います。ただ、読者として想定されるビジネスマンとはやや違った立ち位置の自分にとっては、どうカスタマイズするかが難題。
読了日:10月15日 著者:美崎栄一郎
すごく・・気になりますね。どういう立ち位置なんでしょう?
法科大学院生のブログ。ですか・・・なるほど・・・。
今度、弁護士のお友達にどうやって応用したか・・築地朝食会で聞いてみます。(^_^;;