名刺って、仕事術の上で大事なので・・ノート術とは違いますが・・・
仕事術・ノート術のカテゴリーでご紹介。
トークショーの内容はいいとして(笑)、今夜の俺的メインイベントが始まるぞ。
ゆうべ5時間かけて作ったアイコン名刺は果たしてデザイナーのみなさんに通用するのか?!
隣に座ってたデザイナーの女性。
「へえ、代ゼミの先生なんですか?すごいですねえ!」
とアイコンには目もくれずさっさと名刺入れの中へ。。。。orz
気付いてくれたのはアーティストを発掘して売り出す仕事をしているアートプロデューサーの女性。
りんごがマックと見せかけて青森というオチもウケた!
さすが実務担当は名刺の見方がわかってる!(涙)
ちなみにこの人の名刺は現在売り出し中のフランス人画家の作品が描かれていて、とってもお洒落だった。
・・(中略)・・
次に気付いてくれたのが「結果を出す人はノートに何を書いているのか」の著者、美崎栄一郎さん。
この人は自分の本の表紙(渡邊さん担当)で名刺までデザインしちゃってる。だから他人の名刺も細かい所までよく見てくれる。嬉しいねえ(涙)
肝心のデザイナーのみなさんにはアイコンに気付いてもらえないまま、いよいよ本丸ウジトモコさん。
「あー!名刺新しくなったんだー♪
ところで、えーちさんtwitterはやらないの?」
Σ( ̄Д ̄;
思いっきりスルーかいっ?!というわけで、俺の自作名刺史上の最高傑作は空回りに終わってしまったぜ 。。。orz
名刺は、こちら。
新しく名刺を作りましたというから・・・何か工夫があるはずなんですね。
で・・ぱっと見て、文字は、代ゼミの先生というプロフィールだけど・・
アイコンがあるのが新しいねと・・思って突っ込んだわけです。
学校のアイコンは、たぶんそれだな・・・と・・・
では、突っ込みは・・・リンゴかな・・・
青森というオチとは思いませんでしたが・・・。
こうやって、名刺は、会話の導入にもってこいなので・・・大事なんですよね。
今、書いてる、アスコム社さんから刊行する、本を活用する仕事術の本で・・
この辺りの名刺に関しても書く予定です。
最後は、宣伝かよ・・。(^_^;; すみません。<(_ _)>