サボるという意味ではなく、“時間効率”を考えるということby 纏政人語

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Book Review No.91: 纏政人語

 

「情報は一冊のノートにまとめなさい」と同様のノート術モノ。

このタイプの本はたくさん読んできたので、今や自分なりのスタイルが確立されている。

そういった管理術なんかを研修の場で講演する立場にもなってきた。

毎度のことながら思うのは、「いかに楽をするか」という観点で仕事を割り振るかということ。

サボるという意味ではなく、“時間効率”を考えるということ。

ありがとうございます。

時間効率をいかに高めるか・・仕事をする上で大事ですよね。
ぜひ、楽しんで、良い仕事ができるよう、お互いに切磋琢磨しましょう。

私がノートに貼る・・を多用する理由も、時間効率ですね。

・写し書きするより、貼った方が早い。
・清書するより、メモをそのまま貼った方が、思い出すのも早い。

このあたりは、やっていくと感覚的にわかると思いますが・・・。

で・・ノリもテープ糊以外は使いません。
それは、乾くまでの時間が速いからです。
テープ糊は、実際は、乾かす必要がないので、待つ時間が0になります。

道具の選び方は、常に、時間効率を考えますね。はい。

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