「結果を出す人」はノートに何を書いているのか を取り上げて頂きました。
ありがとうございます。
「結果を出す人はノートに何を書いているのか」(美崎栄一郎著)の「~する」リスト: 赤須Muのブログ
「結果を出す人はノートに何を書いているのか」(美崎栄一郎著、Nanaブックス、1400円)の「~する」一覧
p.26 まとまっていない考えをメモにどんどん書く
p.29 仕事をタスクに細分化しメモに書く
p.42 完了したらノートに貼って移し、コメントを付記する
p.30 キーワードだけをメモに書く
携帯電話のメモ帳はスピード感がなくNG
p.32 母艦ノートを全てのメモを切り離して貼るところとする
またPC入力の下書きをする、A5キャンパスノートがいい
p.66 テープのりで貼る
p.66 チケットなどは剥がせるタイプののりを使う
p.39 スケジュールノートをPC作業中でも開いておく
コクヨ、キャンバスダイアリがいい
p.46 趣味で選び続けモチベーションを維持させる
P.50 高級ノート(ex.モレスキン)が趣味の人もいる
p.52 B罫(6mm)を1行空けで書く
p.58 母艦ノートは時系列に登録しカテゴリ(会議用、企画用など)分けせず、1冊にする
p.59 日付をタグとしてページの上の左右に書く
p.62 追記は色の違うペンでする
p.78 「予想」「実行」「結果」を同じページに追記する
p.68 名刺、絆創膏、切手などを封筒か透明クリアケースに入れ、貼る
p.71 母艦ノートの裏表紙にふせん紙を数枚貼っておく
p.73 日付を書いたふせん紙をノート右からはみだし貼る
p.74 しおりとしてのふせん紙をノート下からはみだして貼る
インデックスのふせん紙をノートの上にはみだして貼る
p.88 企画の最初の10~30分でキーワードを書き出す
マインドマップ方式を用い、何でも書く
p.91 移動中にアイデアを出す事を習慣にしようとする
メモの真ん中にキーダードだけを書く
p.100 会議の席順を図示し、名前や発言の要点を吹き出しに、色替えできる三菱鉛筆ジェットストリーム4&1で書く
p.103 会議の資料があれば貼り、コメントを付記する
p.105 1ページを「ノート」「キーワード」「サマリ」に分ける(コーネルメソッド)
p.108 ホワイトボードでの会議はデジカメで撮り印刷しノートに貼る
p.110 電話メモもノートの真ん中に貼り、「予測」などを周辺に追記する
p.114 携帯のストラップにゼブラ/クリップオンシリーズのペンを付ける
メモノートは半分に千切れるデミクーパ(A7サイズ)を使う
p.117 ポストイットスタイルカード(住友3M)を胸ポケットに入れる
p.118 携帯に200#230#720などワンギリにしそれを発信履歴でメモする
p.119 出張中の感想、情報を訪問先の話のネタにする
p.122 スケジュールはキャンパスダイアリー(A6)を使う
他のスケジュールノートは余分が多い
p.130 スケジュールはマンスリ型(1ページ1ヶ月)を使う
p.131 略号を使う(例、10 MTG@4会 →10時、会議、4階会議室)
p.151 スケジュールは何もしない時間も書き込む
p.154 仕事は細かいタスクに細分化し(タスクリスト)書き込む
p.158 定期的イベントのスケジュールは貼って剥がせるシールに書いて貼る
p.163 目的や成果を書き出し、予想や結果とのギャップを書き出す
例えば、資格を取るときにそうする
p.172 読書ノートとしてはアクションプランだけを書き出す
それを短いキーワードにする
p.182 本の残したい箇所は、その部分を切って貼る
p.185 セミナに参加するとき、何を持って帰るか先にノートに書いておく
判らないキーワードはメモし色ペンで囲む
p.190 セミナ会場で使われたキーワードを使い人脈を作る
講師のプロフィールを事前に調べノートに貼る
p.130 名刺をグループ分けし縮小コピーしノートに貼る
p.210 保存してあるノートを探すのに、表紙をカスタマイズ(季節、イメージ)スキャナでデジタル化する
p.222 ボツにしたノートはスキャナに読ませ「アイデア書庫」フォルダに保存し、ノートは棄てる
「結果を出す人はノートに何を書いているのか」(美崎栄一郎著)の「~する」リスト: 赤須Muのブログ
全文引用させて頂きました。<(_ _)>
普段はしないのですが・・・(^_^;;
こんなに大事に読み込んでくださり感謝です。