現在、ノートを上手く使えていない身として、３冊ノート術（メモノート、母艦ノート、スケジュールノート）は非常に有用だと感じた。アイデアを必要とする職種ではないので、使い方はカスタマイズする必要があるけど。
それと、本を読むときに１つか２つ目的を明確化させて、インプットからアウトプットに変える事が重要だというのは、多くのハウツー本が語っていること。それは実行すべし。
一方で、アナログにこだわりすぎな面もあり、iPhoneを使うくらいなら、Googleカレンダーと同期もできるわけなので、もっと活用してみてはどうなんだろうか。ここはジェネレーションギャップなのか、経験の差なのか。
なるほど、グーグルカレンダーと同期もやってるんですけどね。本には載せませんでした。
スピード感に欠けたんですよね。
今は、書き込みもできるようになりましたが、
最初は、予定も入れれなかったからね、iPhone。
打ってる途中に落ちることも多かったしね。この辺のデジモノは、日進月歩なので、良くなって欲しいですよね。
私のiPhone入力速度では、手書きの方が早いんで。まだ、不採用。
ジェネレーションギャップは・・・携帯電話で打つので感じます、遅いですね、私。
学生さんや若い人が長文の感想を携帯から打ってくることで、毎度驚いています。
