早速実践して、付箋のドック!+オリジナルで応用して、栞のヒモまで、作っている方を発見しました。
お気に入りの文房具でやる気UP! – シナシナシナ
・・(中略)・・
この間、よんだ本【「結果を出す人」はノートに何を書いているのか / 美崎栄一郎著】に書かれていたノートの使い方を参考に、こんな勉強用のノートを作ってみました。ノートは 定番のKOKUYOのキャンパスノート 流行のドット入り罫線
刺繍糸を4本束ねて作ったしおりもつけましたー。
100円ショップで買ったノートカバーのポケットに、大きめのノート付箋と、分類用の付箋と豚モチーフのインデックスを常備。
↓↓↓ こんな感じです。↓↓↓ 中を開くとこんな感じ。
こっちのほうがしおりが分りやすいですね
こうやって、工夫して自分らしく改良してくださる事例を見ると・・本書いてよかったなぁと
ホントしみじみと思います。<(_ _)>
実は、栞は、私も創ったことがありますが、それほど、続きませんでした。
文庫本でも、栞を使わずにポストイットで栞とACTION用の印として残すので、
栞をあんまり使いませんので・・・。ほぼ日手帳の付箋のように、2種類を
使い分けるというのも便利ですので、
これは、と思った方は、シナシナシナさんのように、
しおり制作にトライしてみるのもいいかもしれませんね。