『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』@ノートリテラシー向上 – 思ったことを「メモ」に書いておく
・・(中略)・・こういった「ノートリテラシー」は学校でカリキュラムとして教えてもらうことはないし、会社でも教えてくれるわけえではない。自分で身に着けなければならないところだが、この本ではノートとメモの選び方・使い方・活用方法が惜しみなく書かれている。この本を読むことで、ノートリテラシーがしっかり身につく。学校のカリキュラムにノート術・メモ術をぜひとも入れてほしいものだ。
読むとわかるが、すぐにでも使える事例が多い。さっそく、メモ、ノートは全部ではないが、真似てやってみようと思う。そして自分用の使い方・活用方法を確立していきたい。適当いい加減ノート・メモ記録から卒業するいい機会になりそう(^^)。
すまぬ・・見逃しておった・・。
ブログをサーチしてるんだけど・・数多くなってくると・・抜けがでちゃうね。
自己申告用に・・
アメブロには、感想書いたよ、フォーム入れてみました。
http://ameblo.jp/note272/
さて・・・学校のカリキュラムにノート術・メモ術を・・確かに・・。
実際に、先生や学生さんも興味の対象になってるみたいですね。
今度、取材受ける相手先、学校の先生向けの専門誌。ニーズあるんでしょうねぇ。
ふーむ。