読む・走る・うたう: 「結果を出す人」はノートに何を書いているのかこの本に書いているように、ノートは忘れるために有ります。別の言葉でいうと、ノートに覚えておいてもらうために有ります。しかし、内容によって忘れて良い期間が違うため、そのまとめ方に工夫がいるのです。
この本を読んで、実践しようと思ったこと。
◯付箋の活用(日付とかしおりに)
◯アクションプランの実施
◯デジタルツールの活用ノートの活用方法はひとつに固定されるのではなく、自分の仕事量や役割によって変化させなければならないのでしょう。そのため、悩んでは改善するの繰り返しになるのだと思います。
そのとおりですね。
走ったりしている方みたいですが、走ることひとつとっても・・
やはり、工夫・・・悩んで改善の繰り返しですもんね。
そして、改善を楽しむことですね。
本質は同じなんでしょうね。