かなり、良い活用術をされているので、仕事術の方で、ご紹介。
学生のときにしていた販売のアルバイトでは、成績もある程度出していたので、少し自身がありました。
売上成績(販売目標金額に対する達成率 1か月間の平均値)が、全国8位だとか。@ゴディバジャパンでけれど、社会人一年目の去年、予想以上に仕事ができませんでした。
ほんとに何したらいいのか、わからないのね、だから、何ができるかもわからなかったのね、・・(中略)・・
事務所は、情報宝庫なんだよね。 シークレットでも、なんでも、管理。
その情報を、受け流しっぱなしにするのではなくて、けれど、ため込むのではなくて、
情報を生きたものにするというか、意味ある情報にするのね。2. 「結果を出す人」~の本に出ているように、電話の応対一つとってもメモの取り方ひとつで、変わる。
この本を読んで、そう思ったので、まずは、受けた電話の徹底スキャンを始めました。
それまで、一日に自分がどんな内容の電話を、どのぐらいの量を受けていて、重要なのは、どこなのかなんて全然しらなかったのね。
スキャンすれば、分析して、明日の仕事に生かせるヨ。
ということで、スキャンした結果は、 普通の日、一日に受ける平均的な電話は55件。
その中で、重要なものは、目新しい内容のものは、せいぜい10件。
このスキャンっていう作業は、後々便利だよ。twitterみたいに、時系列?タイムラインで、ばあぁっと、メモをとりまくる。
すごく便利だから、おためしください。ちなみに、これからやろうと思っているのは、この 情報アクティブ在庫を事務所の誰が見ても、役立つ、(内容のわかる)ものにすること。
そもそも、わたしの在庫管理の基準は、誰が見ても分かりやすいこと。
情報の在庫の引き出しを、ぱぱっと引き出しやすくしておくこと。
こんなかんじです。認知症のグループホームで音楽療法ベースのセッションをしているから、
常々感じているのだけれど、自分の頭の中にある、たくさんの情報引き出しを、
いかに適切な時にその中の物を取り出せるかが、重要なんだよ。うん。 ほんとだよ。
凄いですねーーー。事務所が情報の倉庫だっていうこと・・電話の情報をツイッターのタイムラインになぞるところとか・・センスありますね。
ほぉ・・私も参考になりました。講演などでネタに使わせて頂きます。
ありがとうございます。<(_ _)>