「結果を出す人」はノートに何を書いているのか by美崎栄一郎:LifeHack:書評情報
最近、この本『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』で提唱されてような安価なノートを役割分担して、複数使うことを始めました。
ただし、どうも、しっくり来るようなやり方でなかったのです。もっと、いいやり方があるのでと、漠然と思っていました。そして、この本に出会いました。数日間ですが実践してみました。かなり、良いです。
それは、紙の特徴を活用しているからです。
美崎栄一郎が主張しているように、・・・・・(中略)・・
◆まとめ
最初、手に取ったときは、正直、流行のノート術の本かと思い、たいして期待してなかったのですが、この「効率的に経験から学ぶ」という視点にしびれました。
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』は、紙だけではなく、デジタル機器の活用も、紙との連携方法に面白さを感じました。
さらに、多数の魅力的なステーショナリー(文房具)が紹介されています。ステーショナリー好きの方には、それだけでも楽しめると思います。私は影響を受けて、いろいろと購入してしまいました。
早速読み込んで、実践済みのレポート、ありがとうございます。非常に嬉しいです。
実践していただいた方の感想を聞くのは、本当に嬉しく思います。
Tulipaさま、ありがとうございます。<(_ _)>
■つい、買ってしまった/絶対買うステーショナリーの数々・・・
ステーショナリー好きの人は読まない方が良いかも。
・・・も・・・嬉しく思います。Tulipaさまも・・文具好きなんですね。(^_^;;