ノートを活かして更なるアウトプットを!【「結果を出す人」はノートに何を書いているのか】|仕事を充実させるためのイロイロ
私の仕事はプロジェクトというよりは、
単発の商談が1~数回、
それも新規・既存のお客様なので、
商談メモ兼ノートをニーモシネA5横書きにするのが、
今現在のベストです。前のページはお客様に見えることはないですし、
書く量もこれで十分な程度。
そして簡単な絵というか図面を書くこともあるので、
方眼はマストです。社内会議も自分のアイデア出しもこれ一冊で済ませています。
後半からは本書にあったアイデアを拝借し、
学習中の内容をノートに書き写しました。
そしてそのコピーも手帳に。
一元化ならず、三箇所にあることで、
いつでも復習が可能です。もちろんノートの裏表紙には、
ポストイットが数種類。
QUO VADIS式に右端はカット。
・・(中略)・・
QUO VADIS式に右端はカットは、アイデアハックの小山龍介さんも同じですね。
なるほど。。。単発案件で。。商談で・・ニーモシネですか。
良いフローですね。
前のページはお客様に見えることありませんからね。
これを更に発展させるとすれば、本の中で紹介した『奇跡の営業所』で使っている
ファイルですね。これを同じニーモシネのノートで、過去のノートで美味しいところをまとめて作るのです。
そうすれば、それが Daisuke.Fさん のオリジナルの営業ツールになります。
ご参考まで。