この記事の絵を見て、これと全く同じ絵をどこかで見かけたことがあるのを思い出した。それは能率協会のこのページだ。
情報を一冊のノートにまとめなさいという本もあったが、自分は情報をどんどんため込んで活用するという方法が徹底できなかった。
やはりスタンダードに手帳、メモ、ノートと使い分けたほうが勝手がいい。細分化しない程度にノートも用途にわけてわけたほうが都合がいいような気がする。現段階では、アナログ媒体の検索性はそれほど意識しなくてもいいのではないかと思っている。
更に引用・・・
http://www.jmam.co.jp/column/column02/1188064_1542.html
より
そうですね。特に奇をてらった方法ではありません。書くという状況に合わせて、良い道具を組み合わせるだけです。
それをいかに自分に合ったカタチで実行するか・・・なんですよね。
ぜひ、続けてみてくださいね−。