2010年の手帳はコクヨ・キャンパスダイアリーのマンスリー | dodolife
・・(中略)・・
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
特にレビューする予定はないのですが、このコクヨ・キャンパスダイアリー一冊でやっていこうというきっかけになったのは、話題となった美崎栄一郎さんの『結果を出す人」はノートに何を書いているのか』。
三冊ノート方式を提案されていて、メモ帳、スケジュール、母艦ノートというスタイル。その内のスケジュールノートがキャンパスダイアリー。シンプルなマンスリースケジュールノートであるコクヨ・キャンパスダイアリー。これといって特別なカスタマイズや使い方はしていません。実行時期が不確定なタスクはポストイットを土日欄に貼り付け、重要な会議や職場にいない出張案件は赤字で書くという二点くらいでしょうか。
サイズはA5を選択しています。マンスリーだけでOKなサイズであること、そして最低限の機動性を兼ね備えていることがその理由です。当分の間は無いでしょうが、マンスリーだけで事足りなくなるくらいスケジュールが入ってくるまで、このスタイルでいこうと思います。手帳を真っ黒にしなければならないという強迫観念も無くなり、想像以上に楽でオススメです。
中略しました・・前半部分に・・・dodolifeさんのこのコクヨのスケジュールノート活用術が書かれてますね。
なるほど。
そうなんですよね。
シンプルにやれば、十分なのですよ。スケジュールは。
やれる量が限られているんですから。