『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』: 穂満健志 keep growing up・・(中略)・・
メモノートで断片メモを拾い、母艦ノートで育て、スケジュールノートで締め切りを意識しながらPCで文書にまとめてアウトプットする流れをつくること!この流れこそが最も基本的、且つ、最大のポイントだったと思います。
何のためのアイデアか意識することも大切。
PDCAという意味合いでは、ノートに「予想」「実行」「結果」を書き込む。これらを同じページに、ペンの色を変えて書き込むことによって、経験の貯まり具合がだいぶ違うのだという。確かに、意識しないと流れていってしまうことだから、ノートに記録して後で読み返すことは非常に、自分の力になる気がする。。。
「いつ、誰が、何をするか」
これは営業におけるお客さんとの商談においても大事!!
そうですよね。出来ない営業さんも多いですね。
仕事は、相手に価値を提供して 初めて 仕事と言えます。
価値を提供しないのであれば、作業。
そうならないように・・お互いに切磋琢磨しましょう。
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