結果を出す人はノートに何を書いているのか – とあるかえるのつぶやき
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予想と結果
ノートの書き方に関しては色々と参考になる点はあったのですが、個人的にやっぱり大事だなと思ったのは予想と結果の記録です。これは先日読んだワタミ社長の渡邉美樹氏著の「戦う組織の作り方」でも”仮説と検証”という形で出てきました
特に”そこまでやるのかー!”って思ったのは電話のメモに対してまでそれを実践すること。確かに言われてみれば、かける前に「何の用事だろう?」と思いはするものの、実際のところここまでのことはしていません。そのあたりの微妙な差が積み重なってくるのだろう。ふむぅ
スケジュールに関してもまだ私は週単位でしかあまり考えていない。これを月単位。そしてさらに広げて物事を考えられるようになれば自然と先手先手の動きがとることができるのだろう。これは訓練していくしかないな〜。とりあえず、来月の予定表見たらほとんど埋まっていなかった。むむむ。来月のことなのに少し無計画すぎるか…
・・(中略)・・
ノートの取り方に関しては、本書で述べられている内容と、今自分自身で模索している内容。さらに、別の本で得られた内容等を旨い事Mixすることはできないかとここ最近はもんもんとしている。
これに関してはある程度形になったところで報告していきたい。
結果を出す人はノートに何を書いているのか – とあるかえるのつぶやき
おーーー、最後に・・「で報告していきたい。」で、しめてますね。これは、次があるということですね。活用後にまた、レポート期待したいですね。
おっしゃるように、月単位で考えると・・先回りができるようになるんですよね。
これは訓練をするしかないけど、意識してれば、なんとかなると思いますよ。