第1章ダイジェスト-社会人における「ノートを取る」ことは「忘れること」にある

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第1章「ノートは仕事でどう使うのか?」


「結果を出す人」はノートに何を書いているのか: 蔵前トラックⅡ本書は美崎氏が実践しているノート術を余すところ無く書き尽くしている。

第1章「ノートは仕事でどう使うのか?」

学生までのノートのとり方と社会人でのノートのとり方は全く違うといってもいい。

しかしその前に仕事を行う上でノートは大事かということについて疑問がある人がいることだろう。私もその一人であったのだが、言われたことや学んだことについて「記録」をしていく上で書かせないものであることは身をもって知った。

社会人1年目の時であるが、その時まではまだ「記録」する事によって「記憶」にとどめておくというような感覚でしかなかった。

しかし社会人における「ノートを取る」ことは「忘れること」にあるという。

忘れることによって記憶にとどめておく付加を軽くし、新たな発想や考えを持つことが可能になるからである。・・(中略)・・

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか: 蔵前トラックⅡ

このダイジェスト完璧ですね。(^_^;; ありがとうございます。
そう・・忘れるために。

社会人における「ノートを取る」ことは「忘れること」にある

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