「結果を出す人」はノートに何を書いているのか | みえママ日記
私は学生時代はノートをとるのが得意で、欠席した友人にノートを貸すと「とてもわかりやすい」と大好評でした。私のノート(と代返)を当てにしてしょっちゅう講義をサボり(だいたいは近くの喫茶店でお茶してたりする)友人もいたほどです。
・・(中略)・・
学生のノートは「覚える」ために使うが、社会人のノートは「忘れる」ために使う、という彼の言葉には心から賛同できます。つまり、書いてしまったら後で思い出せるので、そのことは忘れて、目の前のやるべきことに集中できる、ということです。
ちょっと前までは「外出の帰りにスーパーで〇〇を買ってくる」というよなことをちゃんと覚えていられた、というか、スーパーの前でちゃんと思い出すことができたのですが、最近は「あれ?何か買うものがあったんだけどなぁ・・・」状態で、その品物の前を通っても思い出すことができないという情けなさ。
・・(中略)・・
私も基本的には美崎氏と同じように、メモとスケジュールと母艦(?)の3本立てがいいと思っていました。氏の著書には、付箋や『貼ってはがせるシール』の活用など、目からウロコのアイディア満載で、具体的な商品の紹介も豊富。大変参考になりました。
私は別にビジネスに使うわけではありませんが、氏の著書を参考にして、よりよいノート活用生活を送りたいとしみじみ思った次第です。
嬉しいですね。プライベートで活かしてるっていうのは。。
というのは、今回は仕事術にフォーカスするためとページ数が増えすぎたため・・
・・・もともと、200ページの予定が256ページ (^_^;;
で・・・書くはずだった、プライベートノート編は、すべてカットしたんですよね。
考え方は、全く同じなのですが・・。
こうやって活かして貰えると嬉しいです。ありがとうございます。