美崎栄一郎公式サイト ビジネス書作家・講演家・商品開発コンサルタント
分かりやすい文章だったので・・・全面引用しました。 毎回、彼の書評は読みやすいんだよね。 SK3のキックオフのエントリーは、こちらです。 【告知】新刊公開企画会議（SK3）が始まりますよ～！｜ほぼ日blog～通勤読書で継続力を高めよう！～ こんばんは。 昨年を代表するベストセラーになったこの本。 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)/美崎 栄一郎 ￥1,470 Ama […]
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか : めろ・ぱそ・ぴ～～～ぱ♪タイトルが気になって読んでみました。 まぁ、どう、時間、仕事を管理するかですよね。 多少は参考になるけど、、、一概にこれがいい！という方法はないのかも。 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス) 著者：美崎 栄一郎 ノート術は皆さんの各自の仕事のスタイルにあったものがあるはずなんです。 なので、参考 […]
『会社って楽しい？』 書影がアマゾンでアップされました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491938/note272-22/ref=nosim でも・・実は、コピーは、変更になります。本番では・・(^_^;; 実は・・数回変わってます。気がついた人・・いるでしょうかね。 さて・・・１章では、 プロファイリング席次という手法をご紹介していま […]
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』読了。 自分が適当な性格なせいか、この著者ってすごーく マメで器用な人なんだなぁと感心。 なかなか真似できませんぞー、と思いながら読んだ。 でも参考になることは結構多かった。 つけた付箋は８ヶ所。 スケジュールノートに勉強時間を確保しておく、 というのは簡単な事ながら気付かなかった方法かも。 とか、コーネルメソッドとか使ってみたくなったり。 ありがと […]
[Books]「結果を出す人」はノートに何を書いているのか:Have Funさてさて、書籍レビュー（というほどでもない）です。 2010年1発目はコチラ。 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか デジタルな世界にいると、どうしてもデジタルツールバンザイという風潮があるんですが、アナログツールというのは絶対に欠かせないですね。 そして案外、ノートを多用している人って多いんですよね。 実際にどん […]
会社って楽しい？ 立教ビジネスクリエーター塾（RBC） こんにちは、大久保です。 いつもの『歴史に学ぶビジネス』シリーズは 前回でちょうど一区切りしたので、今日は閑話休題。 今月の勉強会の講師である美崎栄一郎さんの新刊を ご紹介させて頂きます。 『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 』で 一躍有名になった美崎さん。 待望の新刊が今月中に発売される予定です。 その名も『会社って楽しい?』 […]
「結果を出す人」はノートに何を書いているのかの著者である美崎栄一郎さん主催の築地朝食会に参加してきました。今日のゲストはマネックスユニバーシティ社長で数々の著作をお持ちの内藤さんでした。 ・・（中略）・・ に今回内藤さんは、ツイッターで誘われて築地朝食会に参加されたと聞いてびっくりした。ブログを見ていてフットワークの軽い人だというのは分かってはいたけどまさかここまで動きが早いとは。立場が上になって […]
2010年1月17日（日）に 一点突破の人生プロデュース力 という講演会があります。 ビジネス書好きにはたまらない講師陣となっていますよ 3名の講師陣はこちら↓ 「大事なことはすべて記録しなさい」 鹿田尚樹さん 「朝4時起きですべてがうまく回りだす」 池田千穂さん 「結果を出す人はノートに何を書いているのか」 美崎栄一郎さん ファシリテーターの田島弓子さんの著書「ワークライフアンバラ […]
書籍“「結果を出す人」はノートに何を書いているのか”(美崎栄一郎) のっぽのブログ「バカンチ」/ウェブリブログ のっぽは字が汚いのでノートは苦手です。しかし、仕事ではずっとノートを使っています。今はノートではなく、プロジェクトペーパーという方眼紙タイプのを使っていますが、用途は筆者さんと似てるかもしれません。ただ、のっぽの場合は、何気なくその時の気分で適当に使っていたってのが実際のところで、こうし […]
biz-tai2010 ビジネス書大賞 『biz-tai2010』が決定しました！ 2008年11月から2009年10月発売されたビジネス書を書店、ブロガー、出版社、マスコミからの審査員60名が選んだビジネス書をランキングするこの企画。ランクインした全商品をご紹介します！ どんな本を読んだらいいかわからない、そんな方にもおすすめです！ 決定！ビジネス書大賞 biz-tai2010 紹介されています […]
