評価される人は「正しい努力」の方法を知っている
THE21の特集の中で取材されました。
特集 いつも評価が高い人 vs なぜか評価が低い人
私のパートは評価される人の社外人脈術
ということで、
たった1回会っただけに覚えてもらう方法 などをお伝えしました。
ポイントは、
1)渡す名刺を工夫する
2)自己紹介を定番で用意する
3)事後のフォローをキチンと
です。
名刺については、雑誌では誌面の制約上カットのようでした。
名刺の事例は、拙著『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』www.amzn.to/mbook4
などにも少し載ってます。
名刺の作り方だけでも一冊の本が出来るくらいかなと思います。
THE21 2015年4月号
今月号の読みどころ
組織に属する以上、誰もが気になるのが「評価」。
人間が人間を評価する以上、そこには必ず「歪み」が生まれます。
ただ、それを放置することで、社員がモチベーションを下げてしまったり、間違った努力を繰り返してしまっては、会社・社員ともに不幸になります。
そこで今回、多くの識者への取材を通じ、「会社が評価する人」の条件を探り出してみました。
評価する側200人、評価される側200人への緊急アンケートを始め、一部上場著名企業から現役人事マン、コンサルタントなど様々な方から「今、評価される人材の条件」を徹底的に聞き出しています。
皆さんの「正しい努力」につながれば幸いです。