講演ノート・アイデアパーソンの世界へ・加藤昌治氏ワークショップ

講演ノート・アイデアパーソンの世界へ・加藤昌治氏ワークショップ

2016年はいろんな人の講演を聴きに行くと決めている。月一本、年12本が目標です。

自分でするだけだと、outputだけでinputができないですからね。

 

ワークショップの最初の加藤昌治氏の定義が面白い。

考えるというのは選択肢を沢山出して、「選ぶ」ということ。

そして、慣れてくると、選択肢が減ってくると・・・。

 

最初のデートはあれこれ考えるけれど、慣れてくると・・同じ店・・最終的には適当・・・

なるほど・・・選択肢が減ってくる。

こうなると、体験が少なくなるので、選択肢が出せなくなるんだと・・・そうですね。まさに・・・

 

いろいろ面白い気づきがありました。

「アイデア・バイブル」という加藤昌治さんがナビゲーターをしている本に、他にも手法が掲載されているようです。

あとで読んでみよう。

 

ちなみに、このセミナーは、PLUSの赤坂コミュニティカレッジに参加
http://www.plus.co.jp/news/151209.html

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