『Facebookバカ』
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まえがき p01-p06
今回の『Facebookバカ』では、全文をFacebook上で公開いたします。
まえがき
フェイスブックが流行やっていると聞いて挑戦してみようと思ったけれど、何から始めて良いのか、何を書けば良いのか、あなたは戸惑っているのではないでしょうか? 私もまさにそうでした。
そして試行錯誤の結果、たどり着いた私の方法をこの本でご紹介します。
私にとってフェイスブックとは、壁新聞の美崎版であり、ローカルテレビの美崎放送局です。
記事や番組を毎日のように情報発信して、友達みんなに日々楽しんで見てもらっています。
私にはフェイスブック上に1500人くらいの友達がいます。
彼らが「いいね!」ボタン(読んだり、共感したりしたときに返事をするボタン)を押してくれる数もmixiやブログ、ツイッターのものと比べ、とても多いのです。
私の場合だと、100から200の「いいね!」が投稿につけられます。
10 %もの反応があるのは、かなり視聴率の高い番組ではないでしょうか。
それなのに実は、1本投稿するのに2分もかかっていません。
それくらい気楽にかつ簡単に書いています。
そんなに労力もかけないで友達を毎日楽しませ、自分のことを知ってもらえる技の数々をご紹介します。
また、世の中では「フェイスブックでビジネスを」と言われています。
ネットでビジネスをしないなら自分には必要ないと思う人も多いでしょう。
私もそう思っていましたが、直接ビジネスに結びつくというより、フェイスブックが手紙や電話、メールの次に登場した画期的なコミュニケーションツールであるということに気がつきました。
今は、日本という国自体が大きく迷走している激動の時代です。
・・・・(中略)・・・・全文は、下記で。